せっかく建てるなら、長持ちする家を! 一般的な住宅は、屋根材や外装材など、数年単位でのメンテナンスが必要です。住宅ローンを支払いながら、何十万,何百万の支出は負担が大きいと感じる方も多くいらっしゃると思います。住まい工房の家は、メンテナンスの頻度を減らし、長持ちすることをお約束します。定期的なメンテナンスの必要がなくなれば、住み続けている間のコストが下がります。光熱費の削減も大事ですが、メンテナンス費用の方が大幅にコスト削減できます。 真似したのは、昔ながらの家づくり 私たちは、住宅を長持ちさせるには"建材選び”も重要だと考えます。 住宅の寿命が短いと言われる日本でも、神社やお城は数百年経っても変わらぬ姿で存在し続けています。長く残していくことを前提に、素材にこだわって丁寧に建築されているからです。 つまり、日本の住宅も素材と施工品質にこだわって建築すれば、長く住み続けることが可能になります。 住まい工房は、「漆喰」「無垢材」「天然石」といった昔からある自然素材にこだわりました。さらに、熟練した職人たちによって丁寧に造られています。 その結果、安心・安全なロングライフ住宅が実現できています。