
地震に強い家を叶えるために
大切な3つの性能

耐震性とは、大きな地震が起きた後、
建物が倒壊せず、住宅を守る強度こと。
住まい工房では「耐震等級3」の住宅を建築しています。
耐震性

大きな地震が繰り返されると、設計時の耐震性能は失われてしまいます。
住まい工房では、耐震・制震金物ブレースリーを標準採用し、揺れを吸収する制震性も高めています。
制震性
いくら耐震設計が良くても、制震金物を使っても、建物の構造材が劣化してしまったら意味がありません。
自然素材でありながら半永久的な効果が期待できるホウ酸で、シロアリや防腐菌から構造材を守り続けます。
耐久性
つまり、この3つの性能が
一つ欠けたとしても
地震に強い家には
ならないということです。